第8回あげつまクリニックオープンフォーラム成功

開院3年半の当院にて、継続して行ってきたあげつまクリニックオープンフォーラム。患者様、地域の方々、医療関係、教育関係、音楽関係の方などを対象に、今回で8回目を数える。

今 回はアントロポゾフィー医学の音楽療法士 2名による、とても充実した会になった。最近は、宣伝方法が悪いのか、徐々に参加者が減ってきた感じがあり、独りよがりになっていないかなど、反省し、医 療関係の知り合いのドクターにもできるだけ声をかけた。直前に都合が悪くなったドクター2名がキャンセル、少し心配したが、病院勤務時代から親しくしてい ただいている、小児科のOドクターご夫妻が参加していただいたり、今町の前区長で検査技師(T病院元検査技師長)さんでもある熊田様の参加も得て、客気あ る会になった。結果、職員含め、約30名(コンサートはもう少し人数が増えた)の参加を得た。

まずは今月から当院職員としてはたらいてくださっている工藤咲良さんのハープの即興演奏をオープニングに。

第一部は竹田喜代子先生お得意の、ひびきの楽器による体験ワークショップ。 竹田先生がもっていらした、鉄、それに銅(合金)のゴング(大小様々)、と棒状の楽器。それぞれを別々に体験したあと、順に鳴らしていき体験した音についてあとで感想を出し合った。

鉄は強さ、厚さ、広がりを感じ、銅(合金)は暖かさ、優しさを感じるなど・・・私は鉄のゴングの音に熱さと、豊かさを感じ、鉄の棒の音には宇宙的な広がりを感じた。逆に銅合金の棒の音は、不快に耳に響いたが、これは、私の耳鳴(頭鳴)と一緒だっと言うことに気づく。

第二部以降はまた。

あげクリオープンフォーラム(5回)は9/16(日)、「声と歌の治癒作用」

「歌と声の治癒作用」・・・第5回あげクリオープンフォーラムのお知らせ
昨年9月、横浜の音楽療法士竹田喜代子さんが「響き」の体験と共にとても有意義な講演をしていただきましたが、今年はそれをより深めた講演会と体験講座をまた行わせていただくことになりました。今回は、現在ベルリンで勉強中の音楽療法士勉強中の工藤咲良さんもワークショップに参加して下さることになりました。皆様是非ご参加ください。
また今回院長コンサートではシュタイナーの言語造形を学ばれた難波さんに来ていただき、曲の前に内容を朗唱していただく新しい試みもあります。是非ご期待ください。
・・・・以下チラシの内容・・・・

あげつまクリニック  OPEN FORUM
第5回 シュタイナー医学の音楽療法
「声と歌の治癒作用について」
9月16日(日) 13:00〜
ところ:あげつまクリニック2階 「Forum 宙〜sora〜」
参加費:2000円(あげつまクリニックの診察券をお持ちの方は半額です)
定員:30名 必ずご予約下さい
予約・問い合わせ先: tel/fax : 0565-25-2588
 留守番電話の時が多いので、電話番号をメッセージに残すかFAXをお願い致します。折り返しお電話致します。
<詳細内容>
13:00 〜 講座及びワークショップ  休憩を挟んで、音楽療法の実践紹介      
★竹田先生からのメッセージ ★
私たち人間は声という楽器を持っています。言葉や歌となって響く人間の声は、最も身近で、個性のある楽器です。
歌声の響きは、話す声よりも直接的に心の内面を現してくれます。さらに、歌は人間を周囲の世界に結びつける呼吸を促します。それは治癒を促すことでもあります。また、コーラスで歌うことは社会的な観点や自己を形成していくという観点からも、社会的なセラピーといえるでしょう。今回は、皆さまとの体験を通してご一緒に考えてまいりたいと思います。(竹田喜代子)
16:00 〜 ティータイム
16:30 〜 院長コンサート と難波さんの朗唱(無料)  
曲目:越谷達之助作曲石川啄木詩(俳句)「初恋」ほか全3曲、シーベルト作曲ゲーテ詩「月に寄せて」「たて琴弾きのうた」「魔王」ほか
今回は、コンサートで新しい試みがあります。シューベルトの曲の一部で、シュタイナーの言語造形をスイスで学んでこられた難波さんの「朗唱」を織り交ぜたコンサートです。また新しいピアノベーゼンドルファーでの伴奏です。

講師プロフィール:
竹田喜代子 音楽教育家・音楽療法士(ゲーテアヌム精神科学自由大学医学部門公認)
 40年にわたり、音楽教育に従事。東京シュタイナーシューレ(現学校法人 藤野シュタイナー学園)の音楽教師を12年間務める。 1986年より障害をもつ子どもの教育に取り組む。近年、医療機関で音楽療法を実施。また、音楽療法者・療法的音楽教育者養成コース「アウディオペーデ」をドイツと共同で主宰し、後進の指導にあたる。

 工藤咲良 2003年10月よりベルリンのMusiktherapeutische Arbeitsstaette にて人智学的音楽療法を専攻。現在四年目のインターンの年に入り、現地の病院・養護学校などで実習生として働く。

またフォーラムの前後に、工藤咲良さんによる音楽療法(個人セッション)を予定しています。
ご希望の方は、クリニック受信時にご相談下さい。
後援:日本アントロポゾフィーのための医師会(J-Paam)

シュタイナー音楽療法講座、コンサートぜひ来院を!

4月19-21日、ドイツからシュタイナー(アントロポゾフィー)医学の音楽療法士が来日され、講座、講演会などを行います。もちろん私のコンサートもあります。

これを機会にぜひ、本場の音楽療法を、体験・勉強されませんか?
・・・以下チラシからの引用・・・

Open Forum “週間” イベント詳細 (講師は全て 東福 ヴァイラー 真弓さんです)
4月20日(金)
 ● 講座1  子どもと向き合う全ての大人のために
10:00〜12:00 「子どもの本質にあった音楽」 定員40名 
豊かな実践・経験をもとに、子どもと音楽についてお話しいただきます。子どもにとってペンタトニック(ドとファを抜いたレミソラシの音階)が大切なのはどうして?  子どもを落ち着かせる音楽って・・・? 人間と「音」の不思議に触れてみましょう。大人対象の講座です。

 ● 講座2  主に音楽・医療・教育に携わる方々のために
13:30〜15:30 「シュタイナー医学に基づく音楽療法の実際」
                    定員20名  必ずご予約下さい
 シュタイナー医学の音楽療法の基礎、体質による音楽的傾向、症状に対する音楽的作用など、実例を交えて話していただきます。
    参加費:一こま 2000円 (午前/午後通しての参加は 3500円)

4月21日(土)
 ● 特別講演  全ての大人のために
14:00〜16:00 「シュタイナー医学の音楽療法の魅力」
                     〜ライアー演奏を交えながら〜
定員:40名 必ずご予約下さい
音楽療法のために作られた楽器、ライアーの演奏を交えながら、シュタイナーの音楽療法のエッセンスをお話しいただきます。(大人対象の講演会となります)
 参加費:2000円(クリニックの診察券をお持ちの方、および20日の参加者は半額です)

  ● コンサート
16:30〜17:15  院長コンサート (日本の歌、シューベルト、他) 
          うた:揚妻 広隆 ピアノ:村上 由紀さん  
          参加費は無料です。皆さまどうぞお越し下さい。

 また、期間中実際の音楽療法個人セッションも企画しております。音楽療法の個人セッション希望の方はまずはクリニックに診察にお越しください。

予約・問い合わせ先:あげつまクリニック 受付に直接
または  Forum 宙(揚妻) tel/fax : 0565-25-2588
 留守番電話の時が多いので、電話番号をメッセージに残すかFAXをお願い致します。折り返しお電話致します。
後援:日本アントロポゾフィー医学のための医師会(J-PAAM)


あげつまクリニック 【内科・循環器内科】
愛知県豊田市今町2-66
 0565-25-1203